叶鋼は午前1時に計算をする

電子工作と計算の記録

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ウイグル族出身の経済学者、イリハム・トフティ氏が国家分裂罪で無期懲役の判決を受けた。

イリハム・トフティ氏は穏健派である。ウイグル族の独立を訴えたわけではない。 「現行の中国の体制と憲法の枠組みを尊重し、憲法や法律で保障されているはずの言論や宗教活動の自由を訴える姿勢を明確にしていた」人物である。

氏は熱い情熱と理性的な思考を併せ持った人物である。 そのような人物を含めた多くの穏健派を、中国共産党は次々と逮捕し、弾圧を強めている。

ttp://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20140202

ttp://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20100722

彼の提案する路線でウイグル族の平和が訪れることを私は切望していた。 だが、結局は 私が予測した通りの中国の未来が来ようとしている。 それは、私がよく知る過去の中国そのものでもある。 中国は終わりのないテロとの戦いに突入しようとしている。

穏健派の弾圧が、過激派の台頭を招いているからだ。 当然と言えば、当然の話だ。

穏健派の弾圧は、穏健派支持者を絶望させて過激派に転向させた。 また、穏健派の失敗は、過激派の「ほら、あんな軟弱な方法ではダメなんだ」というセリフに説得力を与えた。 人徳に優れ敬愛されていた穏健派は、過激派からさえも慕われ、過激派の行動を抑えていた。 しかし、敬愛すべき人が悲惨な目にあったことで、過激派は復讐に燃え、以前より更に過激になってしまった。 責任ある地位やリーダ的存在だった穏健派の抜けた穴を、ことごとく過激派が埋めてしまった。 今はどのリーダーも多かれ少なかれ過激派に親和的な人々だ。

中国共産党がことごとく穏健派を弾圧した後に残ったのは、熱い情熱で短絡的な行動を起こす人間と冷酷な目的のために理性的に動く人間だけになった。 彼らのは最終目的は明確だ。中国社会の崩壊である。 共生を唱えた穏健派が否定されたのだから、残された選択肢は「自分たちを縛る束縛の破壊」しかない。

中国共産党がどうしてこのような行動を取ったか理解に苦しむ。 過激派を弾圧できる自信があるのだろうか。もしそうだとしたら、あまりにも相手を甘く見すぎている。 建国以来、一度も本物のテロリストと対峙したことのない彼らは、ウルチェムの恐ろしさを知らない。 温和な民衆や学生を楽しく殴って、簡単に撃ち殺してきた今までのようにはいかないのである。

私は具体的に過激派の計画のことは何も知らないが、彼らが手本としているイスラム過激派の行動や、歴史の実例から、ある程度の推測はできる。 以下に、少々長くなるが、不愉快で恐ろしい私の妄想を書き連ねる。理性と知性のある人は、決して本気にしないでいただきたい。 釣り記事に簡単に騙される、情弱のド低脳野郎だけが、以下の文章を読んで「大変だー!どうしよう!」と大騒ぎすればいい。

過激派の作戦は二面的であるはずだ。 表では、彼らは小規模なテロや破壊行為を繰り返すだろう。目的は中国社会を不安定にさせることだ。 それらのテロの一つ一つは小さくて中国全体に与えるダメージはほとんどない。100人や1000人の民衆を殺したところで、中国はそんな犠牲はものともせず磐石であり続ける。 だが、そのような騒乱が何度も続けば、民衆は不安になり、政府も面子を潰される。

また、有力者の子弟を誘拐して、身代金を取ることも行うだろう。 誘拐するのは、常に複数の子弟だ。 もし、一人の子弟を解放した後に、それを警察や軍関係者に漏らせば、手元に残る別の子弟を殺害する。 この誘拐の連鎖で逮捕される危険性を少しでも小さくする。

また、ある政治家同士を仲違いさせたい場合にも誘拐は使える。まず彼らの子弟を誘拐し、片方の政治家の子弟を解放した後、「解放された側の家族が軍に訴えた」という理由をつけて残った別の政治家の子弟を殺すのである。 そうすることで、子弟を殺された側の政治家は、解放された側の政治家を恨むようになる。

経済面での崩壊を狙って、不動産価値の高い地域で頻繁にテロを起こして、不動産価値を下げることも目論むだろう。 重要な鉄道施設の破壊も行うだろう。

社会不安をもたらすために、あらゆる行動が実行される。その実行役である熱情的で短慮な人々は、それらの活動で使い捨てられる。計画実行後、実行者の生存確率は0に等しい。 一方で、一連の計画を立て、それを実行させるのは、冷酷で理性的な人々だ。

裏では、彼らは本格的な中国崩壊の準備を進めることだろう。 テロで国を壊すことができないことを知っている彼らは、外の手を借りて中国を破壊しようとしている。 彼らは、中国を日米と戦争させることで、中国の崩壊を促すことが、最も現実的だと考えている、はずだ。

だが、民主主義国家ではない中国で、ましてやウイグル族である彼らが、国の進む方向を決められるわけはない。 ならば、彼らは自分たちに都合の良い人物を助けて出世させることで、自分たちの望む方向に国を誘導しようとする。

中国共産党において、テロとの戦いは、その勝利者に栄光をもたらす。 テロの弾圧に成功した政治家は、必ず出世する。 ならばテロを作り出す彼らは、栄誉ある勝利者も自由自在に作り出すことができるのだ。

過激派にとって都合の良い人物。 それはウイグル族を情け容赦なく弾圧する人物である。 逆ではない。 何故なら、過激派にとって憎しみは力であり、自分たちを育む栄養だからだ。 弾圧が厳しくなればなるほど、仲間は増え、活動は盛んになる。 だから情け容赦ない政治家こそが、彼らにとっては「ハッピー、うれピー。よろピくねーーー」な人物なのである。

彼らは驚くべきことに、穏健派を逮捕させることさえする。 今更、穏健派が戻ってきて、活動の勢いを削がれては困るのである。 死んだ英雄だけが良い英雄なのだ。 穏健派は、弾圧と悲劇の象徴として、ウイグル族の怒りを悲しみを喚起させる存在でなくてはならない。 そのためには、過激派は穏健派を今後も弾圧して欲しいと願っている。 拷問の末に殺してくれたら最高に都合が良い。

中国政府が国際的圧力に屈して穏健派を解放しないように、 彼らは「穏健派解放」を要求してテロ行為を行うだろう。 そうすることで、「穏健派を解放することはテロリストの要求に屈したことになる」という状況を作り上げる。 これで穏健派が解放される心配はなくなって安心だ。

また、時折、テロの情報を弾圧政治家に流して、テロを未然に防がせる。 こうすることで、都合の良い政治家を出世させ、更に彼らとの信頼関係さえ築ける。 テロ情報提供による懸賞金ももらえる。 政治家は彼らのことを、金のために仲間を裏切った内通者程度にしか考えていないだろう。 実際、彼らは政治家に都合の良いことしかしないので、何かが発覚する恐れもない。 彼らがテロリストと連絡を取っても、政治家には自分たちのスパイが活躍しているようにしか見えない。おかげで彼らは逮捕や弾圧の心配なく計画を進められる。

この方法には、更なる応用がある。 数万人を巻き込む大規模なテロが計画され、それは実行寸前に一人の英雄的な軍人の行動で未然に防がれる。 その英雄的軍人は、日米との戦争を日頃から強く主張する人物であり、彼の成功は好戦派の勢力拡大につながる。 もちろん大規模なテロを実行寸前まで進めるのも、その情報を英雄的軍人に提供するのも、同じ彼らの仕業だ。

数万人を殺した程度で中国が崩壊するわけはない。それが無駄なことは彼らが一番よく知っている。 小規模なテロを頻繁に起こすことの方が有効で、大規模テロを起こしても良いことは何もない。 大規模テロは自分たちの評判を地に落とし、組織を壊滅させるほどの本格的な軍事作戦が開始されてしまう。

彼らの目的は、自分たちに都合の良い軍人を出世させることだ。 それは日米との戦争をためらわない好戦的な軍人だ。

以上は全て私の妄想であり、何ら具体的な裏づけや根拠があるわけではない。 このような妄想的記事が、ごくわずかな一部の知能の低い少数派の誤読により、 いたずらに社会不安を招いたり、ウイグル族に対する偏見や差別が助長されてしまうことを、私は極度に恐れる。

だが、中国共産党の穏健派弾圧が、一部の心無い過激派を喜ばせ、彼らの活動を助け、世界に大災難をもたらす恐れがあることは強く自覚していなくてはいけない。 だから私はこの記事を書かないといけなかった。 "理性と知能のある大多数の人物ならば、漢族とウイグル族の共生を願う私の真意を正しく理解し、現在の穏健派の弾圧を深く憂慮し、その解放のために行動を起こしてくれると私は信じている。

穏健派は中国と世界の未来に平和と安定をもたらす国の宝であることに気づいて欲しい。 そして、その宝を今すぐに、宝を置くに相応しい場所に戻して欲しい。 彼らは、食事も満足に与えられない牢屋の中に、決して置いてはいけない人々なのだ。 全てが手遅れになる前に、穏健派が次々と謎の死を遂げる前に、間違いが改められることを望む。 私の知っている未来が来る前に。どうか、その前に。